春といえば

私の実家では ヒグマ です。

この季節、冬眠からさめて子育てをする母ちゃん熊が恐いです。

子どもを産み育てる上で、母親が凶暴になるというのは
熊も人間も同様なのでしょう(笑)


小学校や中学校の春の遠足は、熊の来ないひろびろとした場所を選びます。
ちょっと時期をずらして、町のシンボルである山に出掛ける時は
先生から必ず「熊に会ったらどうするか」という授業があります。

まあ、そんなに山深い場所ではなくて
普通に町民が遊びにいける山なんですけど
やっぱり万が一という事を想定してそういう授業を行うのでしょう。

リュックには必ず鈴をつけて行きます。
熊は臆病なので、音がする方にはあまり近づきません。

逃げると追いかけてきます。
まずは、荷物を少しずつ間隔をあけて置いて行きましょう。
荷物に気を取られている間に少しずつ気づかれないように
遠く離れて行きます。

「死んだふり」というのは嘘だと教わりましたが
本当のところはどうなんでしょうか。
動くものを標的と考える熊には「生きていない=危険がない」と
知らせるのは効果があるのかもしれません。

熊は木登りが得意なので、木に登ったらアウトです。

目を合わせてしまったら、
とにかく動かず様子を見ます。
熊にとって危険がないと判断されれば助かります。

少しずつこちらに近づいて来たら
腹をくくって闘う覚悟をします。
熊は、大きな爪と牙で相手をかみ殺します。
腕や足だったら助かる可能性もあるでしょう。


小学校の頃のうろ覚えに、少し加筆してみました。
もうすぐ小学校の春の遠足。
やっぱり春はいいですね~
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by chandoradora | 2008-04-10 18:18


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