<   2007年 05月 ( 6 )   > この月の画像一覧

6×9=54

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1年生のミニラが学校から帰ってきた。
お兄ちゃんが数年前に使った
かけ算を暗記するための小さなメモを手に持っている。

ミニラ「ママ〜かけ算ってなぁに?」
ドラ母「学校で足し算習った?足し算やってないとわからんよ。」
ミニラ「ええ〜やだぁ〜〜 かけ算教えてぇ〜 6×9って何?」
ドラ母「…6の集まりが9個あるってことよ…」
ミニラ「???」
ドラ母「ほら(指を出して)これが6でしょ。これがこうやって9個あるとするでしょ
    それを1から数えて行くんだけど、それだと大変だから
    かけ算っていう呪文を覚えていくんだよ。」
ミニラ「ふぅ〜ん、分かった!」

本当に分かったのか?めんどくさくなって聞き流してくれたのかと思っていたら…
テーブルで一生懸命なんか書いては指を出して数えてる…

ミニラ「ママーー♪6×9は54でしょ♪♪♪」
ドラ母「!!!そうよ、なんでわかったと?」
ミニラ「こうやって書いて番号つけていったら54だった」
ドラ母「す、すっごーーーい!!」

と、いうことで1から数字を書いていって6のところで縦に線を入れて1っていうナンバリング。
その次は7から12まで6個の数字を書いて2っていうナンバリング。
そうやって9までナンバリングした最後の数字を自分で発見したのです。

おお!親バカではありますが、ちゃんと自分でかけ算を発見した娘をベタ褒めしてやりました。
帰ってから父ちゃんにも報告、必要以上に褒めまくる親2人。
お兄ちゃんも「スゲー」とクールに感心。

まだ、宿題が出ていない1年生ですが、勉強が楽しくてたまらないようです。
遊びばっかりやってくれる保育園で良かった〜
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by chandoradora | 2007-05-31 19:30

運動会

今年、我が家からは2人の小学生が参加する運動会です。
1年生のミニラ、5年生のゴヂラ、そして応援団長のクマリさま@年中さん。
日差しは強かったものの、涼しい風が吹く運動会日和でした。
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ミニラ初かけっこは、ゴール直前、男の子に鼻ひとつの差でおしくも二着!
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周りに友達がいるので「…早くしてくれよ。」というゴヂラ。思春期突入かっ!
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終始、笑いながら競技をするゴヂラ。。。た、楽しそうだ。
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5時起き弁当。
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応援団長クマリさまと。
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ゴヂラ兄ちゃん赤組、ミニラねーちゃん白組。今年は白組の勝ちでした〜☆☆☆
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by chandoradora | 2007-05-30 19:29

黄金河原伝説  photo by サカキマンゴー

ゴールデンウィークです。

マンゴーさんからのお誘いで、京都の河原にキャンプをしに来ました。
フェリーとか新幹線とか色々調べましたが
荷物も子どももひとくくりにして
高速道路を使うのが一番だということで
とーちゃんと運転交代しつつ
京都の山奥で修行…いや、キャンプをさせていただきました。(^^;)>

二泊三日の予定が、子どもたちの「まだいるぅぅぅ〜」コールに押される形で
三泊四日という、裸族 家族での初キャンプとなりました。
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目が覚めるような、とろけるような素敵な風景の中で
夢のようなキャンプ生活。何もない普通の河原です。
当然トイレは、スコップとペットボトルの水を持ってその辺の薮の中。
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川で洗濯をして、枯れ木に干す。
朝、たき火を燃やして夜寝るまで火遊び三昧。
目の前の川で遊んで、石ころで遊んで、風を感じ、鹿の鳴き声を聞き眠る。
本当に贅沢な時間を過ごしました。
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5月とはいえ、水は痛いほど冷たい。
さあ、川育ちのとーちゃんの登場です。
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あ!飛び込んだ!華麗なる泳ぎ!!
(スイミングに行ってる息子ゴヂラにダメ出しされてる w)
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無事上陸を果たしたとーちゃん!
ダメ出ししたものの、あと一歩の勇気が出ないゴヂラ!
そして、死ぬ思いで上陸したとーちゃんに「おんぶーーっ」と叫ぶミニラ!
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向こう岸で発見された「謎の少数民族」の方たち!
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by chandoradora | 2007-05-29 17:57

オール電化

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太陽熱の発電システムを屋根に取り付けたり
自分ちの庭に風力発電システムを設置して
全部自分で電力をまかなえるならともかくとして
普通に電力会社から電気を買う生活ならば
選択肢としてはずした方が賢明でしょう。

電力会社は宣伝命ですので、色々と素敵な言葉を
並べていますが、今一度、原子力発電所のシステムを
消費者が勉強して納得する必要があります。

原子力発電所や再処理施設もまた
沖縄の米軍基地と同じように
貧しい地域に多額の補助金を出して作られています。



子どもたちに、こんなゴミを残せますか?
私にはできません。
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月間チャージャー(六ヶ所村コミュよりコピペ)
http://promotion.yahoo.co.jp/charger/200704/contents05/theme05.php

坂本龍一 ストップザ六ヶ所
http://stop-rokkasho.org/index.html

坂本龍一さんに賛同した人たちが立ち上げたページ
http://stop-rokkasho.jp/

センツァ・フィーネ 終わりなき世界
http://senzafine.livedoor.biz/

映画「六ヶ所ラプソティ」
http://www.rokkasho-rhapsody.com/



六ヶ所村再処理工場の稼動停止を求める著名サイト
(日本語)http://stop-rokkasho-petition.net/ja/
(英語) http://stop-rokkasho-petition.net/
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by chandoradora | 2007-05-24 14:43

お金と命をはかりにかける人たち

【<米軍再編法>参院で可決、成立 移転費用は日本側負担に】毎日新聞
http://www.mainichi-msn.co.jp/today/news/20070523k0000e010039000c.html

さて、みなさんどーします?
命をとりますか? お金をとりますか? 子どもたちの未来はどうなりますか?

強力なアメとムチの登場です。

地方自治体へのお金の流れを少なくしておいて
「アメリカ軍の為に頑張ってくれたらお金あげます!」って
交付金をバラまく仕組みができちゃいました。
10年間で1000億円だそうです。血税でウハウハです。

同じ方法で、原発や産廃処分施設なども作り続けるつもりなのでしょう。

>安倍首相は「住民の反対にもかかわらず、(基地受け入れを)決断した地域に、国として支援していくのは当然」と強調した。
http://www.asahi.com/politics/update/0522/TKY200705220362.html

(・_・;)  へ?…住民の意見無視しちゃいかんでしょ。。。
もう、むちゃくちゃです(涙

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【米軍再編法案を可決/参院外防委】沖縄タイムス
きょう本会議で成立/交付金 反対自治体支給せず
http://www.okinawatimes.co.jp/day/200705231300_01.html

 【東京】在日米軍再編への協力度合いに応じて地方自治体に交付金を支給することを柱とした「米軍再編推進法案」が二十二日の参院外交防衛委員会で自民、公明の与党などの賛成多数で可決した。二十三日の参院本会議で可決、成立する見通し。久間章生防衛相は同日の質疑で、自治体が再編受け入れを拒んだ場合の対応について、「(再編を)やめてくれという市町村に交付する制度ではない」と述べ、反対自治体に支給しない方針を強調した。
 野党各党は「(住民の)不満と向き合わず、金銭で懐柔する手法は問題の根本的な解決にならない」「銃剣とブルドーザーで強奪して構築された沖縄の米軍基地の歴史に照らし、米軍の撤退費用を負担することは認められない」などと反対した。

 同委員会は法案可決後、交付金支給基準の明確化や日本の経費負担総額の国会報告などを政府に求める付帯決議を採択。久間防衛相は「趣旨を十分に尊重し、努力する」と述べた。自治体への対応については「できる限り説得し、協力してもらうよう努力する。(受け入れ要請を)やめることがあるかと言われれば、ある場合もある」と、含みを残した。

 グアム移転経費が最終確定する時期に関し、来年度予算に調査費を盛り込む方針を示した上で「調査で一年はかかる。設計までは一年半くらいはかかると思う。来年度は無理だろうと思っている」との見通しを示した。それぞれ緒方靖夫(共産)、浅尾慶一郎(民主)両氏への答弁。

 法案は防衛相が関係自治体を「再編関連特定市町村」に指定し、(1)再編(政府案)の受け入れ(2)アセス着手(3)施設着工(4)再編実施—の順の四段階で交付金を上積みする仕組み。特に負担の大きな市町村を指定して公共工事の補助率に特例を設け、沖縄の場合は、国の負担割合を最大で95%とする沖縄振興特別措置法の適用を明記。

 在沖米海兵隊のグアム移転に伴う融資などを可能にするため、国際協力銀行(JBIC)の業務に特例も設定する。

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テレビのニュースは都合よく編集されているのであまり面白くありません。
国会中継がオススメです。(安倍さんのコメントに字幕スーバーは出ません 笑)
http://www.shugiintv.go.jp/jp/
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by chandoradora | 2007-05-23 14:41

日本のガンジーたち

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辺野古という沖縄の小さな海に、
アメリカ軍のための大型飛行場建設が押し進められようとしています。

辺野古のジュゴンをはじめとする珊瑚礁や豊かな自然を守ろうと
テントを張り9年間もの間「非暴力による見張り」を続けている
おじいやおばあに対し、日本政府は海上自衛隊と海上保安庁と機動隊を動員して
平和的に作業の阻止活動をしているボランティアの人たちへの
排除と威圧をしてしまいました。

「何から 何を 守るため」の自衛隊出動なのでしょうか。

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【辺野古からの緊急情報】
http://henoko.jp/info/

【ちゅら海をまもれ!沖縄・辺野古で座り込み中!】
http://blog.livedoor.jp/kitihantai555/

【基地建設阻止】
http://henoko.jp/fromhenoko/" target="_blank

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六ヶ所村に続き、貧しい地域に「お金」をちらつかせ
危険なものを作り続ける国の政策です。

普天間基地からの移設先として、アメリカと日本政府が計画しています。

住民投票では「NO!」という結果をが出ました。
ジュゴンという希少動物が生息する海のため
通常ならば環境アセスメントを行った後に計画をしなければならないのですが
それらを完全にすっとばし、
「事前調査」と呼ばれる強硬手段を押し進めている日本政府です。

9年前から「未来の子どもたちに素晴らしい海を残そう」と
辺野古のおじい、おばあ達が立ち上がり、海を監視し続けています。
3年前からは、非暴力なその運動に賛同した若者達も加わり
毎日毎日、海岸で貼られたテントで何が行われるのかを見守り続けています。

国は、一般企業に外注することで、自分たちは責任逃れをし
きちんと話し合う場を持とうとしてくれません。

5月15日は、沖縄返還から35周年を迎えました。
本当に、沖縄という島々は日本に戻って来ているのでしょうか?
米軍基地の75%が、狭い沖縄に集中し、経済効果はあるものの
自然破壊、兵士が起こす数々の事件はもみ消しにされ、そして
今も世界中の戦場へ、この日本の沖縄から戦闘機が劣化ウラン弾などの
武器を持って出撃しているのです。

ベトナム戦争やイラク戦争は、他人事ではなく、
日本が提供する土地から、日本が資金提供するアメリカ基地を使って、
日本政府が賛同して戦闘機が出発し、多くの人たちに絶大な被害を与え続けているのです。

その現状をよく知っている70から80になる沖縄のおじいやおばあたちが
「暴力を完全否定する事から平和が生まれる。」と、
日本だけでなく、世界中の平和と戦争の廃止、そしてなによりも
子どもたちのために、美しい自然を残すため、活動を始めてくれたのです。

その人たちに向けて、日本政府は「海上自衛隊」を送り込みました。
事実上の「軍隊」が、市民に向けて出動したのが5月18日金曜日です。

【普天間調査、海自支援で着手 】
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=214521&media_id=2

当日のニュースなのに、ニューストピックでは全く伝えられていません。
ネットでニュース検索したらやっとひっかかりました。
テレビやラジオは見てませんが、沖縄以外のマスコミはこぞって口をつぐっていました。
今日になってようやく少しずつ報道されつつあるようですが、現地の人が
不利になるようなネガティブキャンペーンばかりです。
いつもと同じ「手遅れ」の状態でやっと報道する手法です。
日本のマスメディアは、政府のための情報機関として動いているようで
本当の市民の姿は全く伝えてくれようとしていません。

まともな記事を書いているのは、沖縄の新聞だけです。
琉球新聞
【辺野古に自衛官「何から何を守るのか」】
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-23850-storytopic-11.html

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現地の人たちは本当に身体を張って、国の違法な調査に対し非暴力で阻止しようとしています。
子どもたちの未来を守るため連日連夜海を守ろうとしているおじいやおばあに向けて、
国は海上自衛隊を出動させ、機動隊を動員して、弱い住民に対し、今現在、威嚇し、
排除作業を続けているようです。
今この瞬間に辺野古の海岸で100人以上の人たちが戦っていると思われます。


そして、5月19日(土)20日(日)
やましい事は休日に。その間別の事件を大々的に取り上げ、現地の情報は完全無視。
日本政府とマスコミが手を組んだお決まりの方法です。
マスコミでは報道せず、土日にかけてお国のため?に
海上保安庁、海上自衛隊の海猿たちはせっせと作業を続けていたようです。
辺野古沖事前調査 機器設置作業続く
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-23901-storytopic-1.html

【名護】米軍普天間飛行場移設先の環境現況調査(事前調査)で那覇防衛施設局は19日午後も、名護市辺野古沖の調査海域で調査機器の設置作業を進めた。大潮で午後に大きく潮が引くため、午前中のリーフ内の作業が中心となった。この日の作業では現場海域に海上自衛隊の艦船は確認されず、現場での作業に自衛隊員が参加したかどうかは分かっていない。作業は20日も引き続き行われる予定。

2日目の作業もサンゴ調査での着床板など各種機器を設置したもよう。施設局は5月末から6月初めのサンゴの産卵に間に合わせるようサンゴの着床板設置を急いでいる。普天間代替基地建設に反対する市民団体や住民らは同日午後も、辺野古漁港や海上で抗議行動を展開したが、大きな混乱は見られなかった。

海上では、作業を阻止しようと反対派のカヌー隊が作業船にしがみついたり、ボートで接近して作業をやめるように大声で呼び掛けるなど抗議を続けた。漁港内に設置されたテントには、阻止行動を支援しようと労組団体や市民らが多く訪れ、遠く沖合での阻止行動を見守った。

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【海自の調査投入防衛相に抗議文 反基地ネット】

あらゆる基地の建設・強化に反対するネットワーク(反基地ネット)は19日、海上自衛隊を投入して18日に始まった名護市辺野古沖の環境現況調査(事前調査)に対し、久間章生防衛大臣宛に抗議文を送った。

抗議文の中で反基地ネットは、1950年代に米軍が銃剣とブルドーザーで暴力的に土地を奪い去ったことを挙げ「今度は日本政府が米軍基地建設のために日本国軍を出動させ、辺野古の豊かで美しい海を私たちから奪い去ろうとしている」と訴えた。また「私たちは今、沖縄戦で体験した“戦争と暗黒支配”の忌まわしい時代の再来を強く感じる。今回の辺野古新基地建設への海上自衛隊=日本国軍の投入はその歴史を画する暴挙」とし、抗議した。

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【防衛省前でも抗議集会開く 市民団体、70人参加】

米軍普天間飛行場移設に向けた事前調査や、イラク復興支援特別措置法改正案の衆院通過を受け、市民団体の連合体「ワールド・ピース・ナウ」が19日、防衛省正門前で抗議集会を開き、移設調査のため派遣された海上自衛隊の掃海母艦について「治安出動以外の何物でもない」などと訴えた。横断幕やプラカードを掲げた約70人が参加した。

(5/20 10:09)

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【日刊ベリタ】

「1人の市民として」−沖縄・辺野古から痛切なアピール 非暴力の海の阻止行動に殴る蹴るの暴行も
http://www.nikkanberita.com/read.cgi?id=200705191222176

ついに私たちは、市民に軍隊を差し向け、「知識、技術を持っている自衛隊が協力をしたということ」(18日夜、安倍首相)と平然と語る政府を持ってしまった。現地沖縄・辺野古で米軍基地移設阻止の行動を続けている市民から「この2週間ほとんど休むことなく警戒を続け、今日も10時間以上海上で非暴力の座り込みを行ってきた仲間達は疲れ切っています。どうか、一緒にこの平和を求める活動に参加してください」という痛切なアピールが発信された。阻止行動に参加している人たちのほとんどはどこにも所属しない一市民であり、カヌーで海上行動に携わっている人の半数近くは定年退職者。そして海底にしがみついて非暴力で阻止行動をしているダイバーに対して、作業員もしくは海上自衛隊員たちは殴る蹴るの暴行を加えてきている。以下、現地からの報告を紹介する。(大野和興) 

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 【ネットより転載】

どうか辺野古に駆けつけてください。明日、明後日も未明より作業が行われる可能性があります。この2週間ほとんど休むことなく警戒を続け、今日も10時間以上海上で非暴力の座り込みを行ってきた仲間達は疲れ切っています。どうか、一緒にこの平和を求める活動に参加してください。 

わたし達のほとんどは、皆さんと同じ、何にも所属していない一人の市民です。特にカヌーに乗っている人の半数近くは定年退職者です。 

わたし達は反対派でも妨害者、過激派でもなく、ましてや日本の軍隊が向き合うような「軍隊」とは天と地ほどの違いがあります。 

これ以上沖縄を、ジュゴンの海を毀さないでください。 

沖縄を、日本を、アメリカと一体となって世界中で無垢の市民を殺し続ける加害へと荷担させないでください。ベトナムでの、イラクで市民を殺戮した爆弾はわたし達の島から飛び立っているのです。 

どうか辺野古へ駆けつけてください。 

ダイバーが足りません。無抵抗で海底の機器設置場所に座り込むわたし達のダイバーに対して、殴る蹴るの暴行が水中で行われています。多くの目撃者、カメラが集中することによってこのような命にかかわる危険な行為を止めさせることができます。 

カヌーに乗る方が足りません。もうみんなへとへとです。来ていただければ、時間を作って練習を行います。 

昨夜、午前0時には100人ほどの人たちが集まってくださり、交代で寝ながら監視行動を続けました。午前4時、出航準備をしに外に出たところ、海の方からエンジンの音がゴウゴウと鳴り響いています。海上は海上保安庁の船で埋め尽くされていました。


午前5時半、汀間(ていま)漁港から阻止行動の船を出そうとした時に、海上保安庁は異例の船舶検査などを行ない出航時間を大幅に遅らせるという手段に出てきました。 

午前7時、既に作業が強行されている海に出ると海上保安庁の大型巡視艇4隻、中型2隻、小型2隻と数えきれないほどのゴムボートが襲ってきました。結果として午前中3ヶ所については作業をさせず、午後もカヌー隊が向かったところでは、作業をやめさせることができました。 

それでも多くのポイントに調査機器がおろされています。 

わたし達は、小さなカヌーにのって6艇ずつが小船に曳かれて一日中走り回りました。 

また、ダイバー達、シュノーケルの人たちも、海底に打たれる杭の切っ先に手を伏せてギリギリのところで止めるようなシーンもありました。 

こちらのダイバーはその度に殴る蹴るの暴行を受けています。 

浜に戻ったときは午後5時半でした。10時間以上海上にいたことになります。 

ところで、わたしは子どもの頃父より「海上保安庁の人間には誇りがある、海上自衛隊は人を殺すためにあるが、彼らは人の命を救う仕事をしているのだから」と聞かされていました。 

もちろん、多くの海上保安庁の方々は紳士的でしたが、とても残念な、酷い行為も今日一日でたくさん目撃しました。 

例えば作業船にカヌー隊がしがみついていた時に船がバックを始め、雇われている漁民は安全を考えてゆっくり引き離そうとしていたようですが、海上保安庁のボートから「もっとスピードを出せ!」と怒鳴られ漁 民の方は仕方なくスピードを上げました。 

その結果カヌー1艇が転覆しました。彼らは人の命を守るどころか、危険にさらしたのです。海上保安庁の職員は、まるで防衛施設局の職員か業者のように漁民に指示し、危険行為、場合によっては生命の危険にある行為を行うよう命じました。 

違う場面ではゴムボート2艘でカヌーの隊列を挟み、執拗にカヌーを波で煽り、転覆させました。これも一つ間違えると波と船体に打ち付けられ命を奪いかねない行為でした。 

また、少なくとも2ヵ所で海上保安庁のゴムボートが、白化現象から漸く回復しつつある貴重な浜珊瑚に船で激突しました。手前を走る海上保安庁のゴムボートが積む2機のエンジンがその衝撃で飛び上がるのを目撃しました。 

海底にしがみついて非暴力で阻止行動をしているダイバーに対して、作業員もしくは海上自衛隊員たちは殴る蹴るの暴行を加えてきましたが、海上保安庁の隊員は見て見ぬふりです。 

しかし国は「反対派」というレッテルを貼り、「妨害行為・暴力行為」をしているというネガティブキャンペーンを必ず展開するはずです。 

作業を強行している業者の人も海上保安庁も、海上自衛隊も防衛「省」も国もきっと信じられないのだと思います。 

金儲けのためでもなく、暴力を振るわれても振るうことなく、他者や自然の平和を守るために行動する人たちの心を彼らは信じられないのだと思います。 

全て力でねじ伏せることが出来ると思っている人たちは、非暴力で立ち向かって来る一般市民が心底恐いのだと思います。 

人の心を信じ、平和を信じ活動する市民たちがいることを心底否定したいがために暴力を持って望んで来るのだと思います。 

平和を創るために体を張っている仲間たちは「暴力を振るう者が一番弱い」ということを知っているのです。 

暴力の弱さを国に伝えるために、愛する日本には暴力に頼る国になって欲しくないという命をかけた訴えをしているだけなのです。 

人間は自分にやましいところがあると他者に対して暴力的になるものです。海上自衛隊導入は「国の逆切れ」と理解していただいていいと思います。 

これから国がありとあらゆる方法を用いて「辺野古の阻止行動」に対して張って来る「ネガティブキャンペーン」「マイナスイメージ宣伝作戦」に引きずられてはならないと思います。真実を伝えている仲間たちの声を信じてください。国が今回のことで墓穴を掘っていることに気付くまで、私たちは平和を求めて進むだけです。 
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【ネットより転載2】

>辺野古からの緊急呼びかけに応える方法
辺野古浜通信は以下のように呼びかけています。現地に駆けつける方法も、いまいる場所からできる参加方法もあります。
◎参加のお願い
 辺野古では「座りこみ参加」と共に・カヌーに乗れる方
 ・ダイビングまたはシュノーケリングが出来る方
 ・船長(船舶免許拾得者)
 ・船への同乗者(カヌーの安全確認、作業の監視、作業員への語りか けの為)を探しています。
◎市民としての声を届けるお願い
(1)抗議メール、FAX、電話のお願い
(2)新聞への呼びかけ、抗議、投稿のお願い
<辺野古浜通信より転載>
◎参加のお願い
 辺野古では「座りこみ参加」と共に
 ・カヌーに乗れる方
 ・ダイビングまたはシュノーケリングが出来る方
 ・船長(船舶免許拾得者)
 ・船への同乗者(カヌーの安全確認、作業の監視、作業員への語りか けの為)を探しています。
特に船への同乗は免許や経験に関係なく、朝早くに来てさえいただけれ ば出来ることですが、カヌー隊、船長にとってはとても頼もしい助けに なり、海上に出ているダイバー、カヌーへの暴行が行われることの抑制 となります。ぜひ参加してください。

・・・・・・・・・・・
◎市民としての声を届けるお願い
(1)抗議メール、FAX、電話のお願い
(2)新聞への呼びかけ、抗議、投稿のお願い

 乱暴な文章や、恫喝するような電話、誹謗中傷などは全て「暴力」で す。暴力に反対という意志を持つならあくまでも「丁寧に抗議の意志を 伝える」ことに徹してください。
 殴る蹴るだけが暴力ではありません。私たちは絶対に暴力をふるって はなりません。「暴力が呼ぶものは暴力しかない」ことを知っている人 たちが辺野古で阻止行動に加わっているのです。

 最後に、文例を載せています。

(1)抗議メール、FAX、電話のお願い
「防衛省」
infomod@mod.go.jp
「海上自衛隊」
mso-cadv@ic.jmsdf.go.jp
「那覇防衛施設局」
〒900-8574
那覇市前島3丁目25-1
電話・fax 098-868-0174から9 広報室(内線233から 235)
「第十一管区海上保安本部」
〒900-8547
那覇市港町2111 那覇港湾合同庁舎
098-867-0118
E-mail:soumu-11@kaiho.mlit.go.jp


(2)新聞への呼びかけ、抗議、投稿のお願い
 全国ネットのマスメディアがこれだけ重要なことに対して、ほとんど 取り上げていないことに不気味さと無責任さを感じます。それぞれの購 読する新聞へ、抗議の電話やFAX、投稿を行い、マスコミの使命 を果たさせてください。

読売新聞
https://app.yomiuri.co.jp/form/index.php

朝日新聞
http://www.asahi.com/reference/form.html

毎日新聞
https://form.mainichi.co.jp/toiawase/

日本経済新聞
webmaster@nikkei.co.jp

産経新聞
u-service@sankei.co.jp

東京新聞(政治ホットライン)
u-service@sankei.co.jp

日刊現代
http://gendai.net/?m=infotoiawase

新聞赤旗
hensyukoe@jcp.or.jp
共同通信社
feedback@kyodonews.jp
時事通信社
https://www2.jiji.com/f/enq/form.php?pid=company

NHK(その他の意見・要望)NHKは400文字以内にしないと 送れません。
https://www.nhk.or.jp/css/goiken/bangumi.html

日本テレビ(全般に関する)
https://www1.ntv.co.jp/staff/form.html

フジテレビ
https://wwws.fujitv.co.jp/safe/red_mpl/response/res_form.cgi? type=resother&flash=1

テレビ朝日報道ステーション
http://www.tv-asahi.co.jp/hst/contents/opinion/index_see.html

テレビ東京
https://www2.tv-tokyo.co.jp/main/goiken.php



環境アセスメントの実施を求めるインターネット上の署名運動
http://www.thepetitionsite.com/takeaction/511549172

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長文読んでいただきましてありがとうございました。
賛否両論あるかと思いますが、
テレビや新聞情報の鵜呑みが、一番良くない現状です。
テレビや新聞や映画が連動して「何を」しようとしているのか読み解く力が必要です。
しっかりと自分の目で見、それぞれの頭で考え判断していきましょう。
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by chandoradora | 2007-05-21 19:16